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【2026年】結婚式の乾杯挨拶、誰に頼む?依頼相手の選び方3選
意外と悩む!結婚式の乾杯の挨拶は誰に頼むのがベスト?
結婚式の準備の中でも、結婚式の乾杯の挨拶を誰に頼むかは、意外と頭を悩ませるポイントです。披露宴の幕開けを飾り、会場の雰囲気を盛り上げるこの大役は、誰に依頼するかで第一印象が大きく変わります。
この記事では、おふたりの結婚式に最もふさわしい人物は誰なのか、後悔しない選び方のポイントを解説します。
乾杯の挨拶が持つ重要な役割
乾杯の挨拶は、単に発声するだけのセレモニーではありません。主に以下の3つの重要な役割を担っています。
- 披露宴開始の合図: ゲストが食事や歓談を始めるための正式なスタートの合図となります。
- 会場の一体感の創出: ゲスト全員がグラスを掲げて唱和することで、会場に一体感が生まれ、和やかな雰囲気が作られます。
- 新郎新婦へのお祝いムードを高める: 新郎新婦の門出を祝う言葉とともに乾杯することで、お祝いムードが一気に高まります。
このように、乾杯の挨拶は披露宴全体の雰囲気を左右する重要な役割を担っています。
依頼相手の主な選択肢は?
では、結婚式の乾杯の挨拶は誰に依頼するのが一般的でしょうか。主な選択肢は以下の通りです。
- 主賓(来賓の代表者)
- 新郎または新婦の上司
- 学生時代の恩師
- 親しい友人や同僚
- 親族
伝統的な結婚式では主賓や上司に依頼する形式が主流でしたが、最近では友人や同僚にお願いするカジュアルなケースも増えています。結婚式の乾杯の挨拶を誰に頼むかは、おふたりが目指す式のコンセプトに合わせて決めることが大切です。格調高い雰囲気にしたいなら上司や恩師、和やかな雰囲気にしたいなら友人など、理想のイメージに合わせて依頼相手を考えましょう。
【相手別】乾杯の挨拶を頼むメリット・デメリットを比較
結婚式の乾杯の挨拶は誰に頼むかで、披露宴の雰囲気は大きく変わります。ここでは、依頼相手ごとのメリット・デメリットと依頼のポイントを解説します。

主賓・職場の上司に依頼する場合
格式高い、伝統的なスタイルを希望する場合の選択肢です。主賓に祝辞と乾杯の両方をお願いするケースと、祝辞とは別の上司に乾杯のみを依頼するケースがあります。
- メリット
- 披露宴全体が引き締まり、フォーマルで格調高い雰囲気になる。
- スピーチに慣れている方が多く、安心して任せられる。
- 親族や会社関係のゲストからの印象が良い。
- デメリット
- 雰囲気が堅苦しくなりやすい。
- 相手のスケジュール調整や準備の負担が大きい。
- こんなカップルにおすすめ
- 格式を重んじるホテルウェディングを考えている。
- 職場関係のゲストを多く招待している。
- 依頼のポイント 結婚式の招待状を渡す前に、直接会ってお願いするのがマナーです。その際に、おふたりの簡単なプロフィールや、スピーチで触れてほしいエピソードなどをまとめたメモを渡すと、相手の負担を軽減でき親切です。
親しい友人に依頼する場合
近年増えている、カジュアルで温かい雰囲気のスタイルです。新郎新婦をよく知る友人ならではの、心のこもったスピーチが期待できます。
- メリット
- 会場が和やかで楽しい雰囲気に包まれる。
- ゲストも一緒に盛り上がりやすい。
- 新郎新婦の人柄が伝わる、オリジナリティのあるスピーチになる。
- デメリット
- スピーチに慣れていない場合、本人が過度に緊張してしまう可能性がある。
- 話が盛り上がりすぎて、内輪ネタや暴露話に偏るリスクがある。
- こんなカップルにおすすめ
- ゲスト参加型で、アットホームな結婚式にしたい。
- 友人中心のカジュアルなパーティーを考えている。
- 依頼のポイント 「あなたの言葉でお祝いしてほしい」など、なぜその友人にお願いしたいのか具体的な理由を伝えましょう。スピーチ時間の目安(1〜2分程度)や、避けてほしい話題(忌み言葉や暴露話など)を事前に伝えておくと、お互いに安心して当日を迎えられます。
親族に依頼する場合
叔父(伯父)や叔母(伯母)、いとこなど、新郎新婦の親族にお願いするケースです。特に親族中心の少人数の結婚式で選ばれることが多い選択肢です。
- メリット
- 身内ならではの温かいエピソードで、会場が和やかな空気になる。
- 両家の親睦を深めるきっかけになる。
- 他のゲストに依頼するよりも、気兼ねなくお願いしやすい。
- デメリット
- 家族しか知らない内輪の話が多くなると、他のゲストが疎外感を抱く可能性がある。
- どちらか一方の親族に偏らないよう、両家のバランスを考慮する必要がある。
- こんなカップルにおすすめ
- 親族中心の食事会や、少人数の結婚式を予定している。
- 堅苦しくない、家庭的な雰囲気を大切にしたい。
- 依頼のポイント 依頼相手を決める際は、必ず両家の親に相談しましょう。依頼する際には「他のゲストにも分かるように、小さい頃の楽しい思い出を話してほしい」など、内容を具体的にリクエストしておくと良いでしょう。
失敗しない!乾杯挨拶をスマートに依頼するマナーと手順
乾杯の挨拶をお願いする相手が決まったら、次は依頼のステップです。披露宴の幕開けを飾る大役だからこそ、相手に失礼のないよう、マナーを守って丁寧にお願いすることが大切です。

Step 1: 依頼のタイミングは「招待状を送る前」が基本
乾杯の挨拶の依頼は、必ず結婚式の招待状を送る前に打診します。目安は結婚式の2〜3ヶ月前です。事前に依頼することで、相手にスピーチを準備する時間的余裕を持ってもらえます。いきなり招待状に依頼の付箋が入っていると相手を驚かせてしまうため、まずは口頭や電話で内諾を得てから、招待状で改めてお願いするのが丁寧な流れです。
Step 2: 依頼方法は「直接会って」が理想
可能であれば、食事の席を設けるなどして、直接会ってお願いするのが最も誠意が伝わります。大切な役割をお願いするのですから、顔を見て真摯に気持ちを伝えましょう。
遠方に住んでいるなど会うのが難しい場合は、電話で丁寧にお願いします。その際、「直接お会いすべきところ、電話で申し訳ありません」と一言添える心遣いを忘れずに。LINEやメールでの依頼は、親しい友人であっても軽すぎると感じられる可能性があるため、避けるのが無難です。
Step 3: 依頼時に伝えるべき3つのポイント
依頼する際には、相手が安心して準備できるよう、以下の情報を具体的に伝えましょう。
- 依頼したい理由と熱意 「〇〇さんの明るい言葉で、私たちの門出を祝してほしい」など、なぜその人を選んだのか、具体的な理由や気持ちを伝えることが大切です。
- 結婚式の具体的な情報 日時や会場はもちろん、式の雰囲気(フォーマル、カジュアルなど)や、ゲストの構成(親族中心、友人中心など)を伝えておくと、相手はスピーチの内容を考えやすくなります。
- スピーチに関するお願い
- 時間の目安: 乾杯の挨拶は簡潔さが求められます。1〜2分程度でお願いしたい旨を伝えましょう。
- 避けてほしい話題: 忌み言葉や重ね言葉、暴露話など、結婚式にふさわしくない話題は避けてもらうよう、事前にやんわりと伝えておくと安心です。
- 役割の明確化: 「スピーチの最後に『乾杯』の発声をお願いします」と、役割を明確に伝えます。
Step 4: 感謝の気持ちを伝える「お礼」の準備と渡し方
大役を引き受けてくれた方には、感謝の気持ちとして「お礼」を渡すのがマナーです。
- 相場 一般的に1万円〜3万円が相場です。主賓格の方には少し多めに包むこともあります。親しい友人であれば、現金ではなくプレゼントや後日の食事招待でも構いません。
- 渡し方 新札を用意し、ポチ袋やご祝儀袋に入れます。当日は新郎新婦が忙しいため、どちらかの親から「本日はありがとうございます。新郎新婦からです」と一言添えて渡してもらうのがスムーズです。

後悔しない!結婚式の乾杯挨拶は誰に頼むか決める最終チェック
ここまで様々な選択肢を紹介しましたが、結婚式の乾杯の挨拶を誰に頼むか迷ってしまうこともあるでしょう。そんな時は、「二人にとってどんな結婚式にしたいか」という原点に立ち返ることが大切です。
形式よりも「想い」を大切に
乾杯の挨拶は、披露宴の幕開けを飾る大切なセレモニーです。伝統や形式を重んじるなら主賓にお願いするのが一般的ですが、それがすべてのカップルにとっての正解とは限りません。大切なのは、形式以上に、おふたりの感謝の気持ちや人柄がゲストに伝わることです。
- 厳かでフォーマルな式にしたいなら:社会的地位のある上司や恩師にお願いすることで、式全体が引き締まります。
- アットホームで和やかな式にしたいなら:おふたりのことをよく知る親しい友人にお願いすれば、温かい笑いと祝福に包まれるでしょう。
- 家族への感謝を伝えたいなら:親族代表として、叔父や叔母などにお願いするのも感動的な演出になります。
誰に頼むかは、おふたりが結婚式で何を大切にしたいかというメッセージにも繋がります。
自信を持って、最高のスタートを切るために
マナーや依頼方法は、相手への敬意と感謝を示すための大切なツールです。それを踏まえた上で、最後はおふたりの「この人にお願いしたい」という純粋な気持ちを信じて決断しましょう。
【最終チェックリスト】
- その人は、おふたりの理想とする結婚式の雰囲気に合っていますか?
- その人にお願いすることで、ゲストにおふたりの感謝の気持ちが伝わりますか?
- その人の言葉で、最高のスタートを切りたいと心から思えますか?
この3つの問いに、パートナーと自信を持って「はい」と答えられる相手こそが、最高の乾杯の挨拶をしてくれる人です。心を込めてお願いすれば、その想いはきっと相手に伝わり、快く大役を引き受けてくれるでしょう。
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