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LGBTQ+フレンドリーな結婚式場探し 5つの見極めポイント【2026】
ジェンダーレス・LGBTQ+カップルが結婚式で抱える悩みとは?
大切なパートナーとの未来を決めたおふたり、心からおめでとうございます。希望に胸を膨らませ「さあ、結婚式場を探そう」と思ったとき、ふと不安がよぎることはありませんか。
「自分たちらしい最高の結婚式を挙げたい」という想いとは裏腹に、式場探しの一歩目で見えない壁を感じるジェンダーレス・LGBTQ+のカップルは少なくありません。予約サイトの「新郎」「新婦」という入力欄や、男女以外の選択肢がないアンケート。そんな小さなつまずきが、いつしか大きな不安に変わってしまうことも。
「私たちの結婚式を受け入れてくれる式場はあるのだろうか?」 「スタッフに理解してもらえるだろうか?特別な目で見られないだろうか?」
こうした漠然とした不安は、具体的な悩みへとつながります。
「当たり前」を前提としたプランニングへの不安
多くの結婚式場では、今も「新郎=男性、新婦=女性」という異性カップルを前提としたプランニングが主流です。そのため、おふたりが理想を思い描くほど、次のような疑問や心配が生まれてきます。
- 衣装の選択肢: 「二人ともドレスを着たい」「二人ともパンツスタイルがいい」といった希望は叶うのか。そもそも、ドレスとタキシード以外の選択肢はあるのか。
- 呼称や進行: 打ち合わせや当日に「新郎様」「新婦様」と呼ばれることに違和感を覚える。人前式や披露宴で、おふたりのことをどう紹介してくれるのか。「新婦の手紙」のような定番の演出はどうアレンジできるのか。
- 親族やゲストへの配慮: まだカミングアウトしていないゲストがいる場合、スタッフはその点に配慮してくれるのか。親への挨拶の場で、スタッフから予期せぬ言葉が出ないか心配。
これらの悩みは、決して特別なものではありません。ですが、諦める必要はありません。おふたりの想いを理解し、形にするために全力でサポートしてくれる結婚式場は着実に増えています。この記事では、こうした不安を解消し、おふたりが心から「ここだ」と思える場所を見つけるための具体的なポイントを解説します。
後悔しない!LGBTQ+フレンドリーな結婚式場を見極める5つのポイント
「LGBTQ+フレンドリー」を掲げる式場が増える今、大切なのはその言葉の裏にある真摯な姿勢を見極めることです。おふたりが心から安心して当日を迎えるために、情報収集や見学の際に確認したい5つのチェックポイントを紹介します。
1. 公式サイトやSNSに「多様なカップルの実例」があるか
まずは、式場の公式サイトやSNSをチェックしましょう。単に「LGBTQウェディング対応」と書かれているだけでなく、実際に同性カップルや様々なスタイルのカップルのウェディングレポートや写真が掲載されているかは、重要な判断材料になります。どのような想いで多様なカップルを応援しているのか、式場の姿勢が伝わる言葉で語られているかも確認してみてください。

2. スタッフの言葉遣いやヒアリングが自然で丁寧か
問い合わせやブライダルフェアでのスタッフの対応は、プランナーの姿勢を見極める重要な機会です。おふたりのことを安易に「新郎様」「新婦様」と呼んだり、関係性を決めつけたりせず、丁寧なヒアリングを心がけてくれるかを確認しましょう。見学時には、次のような質問をしてみるのもおすすめです。
- 打ち合わせや当日、私たちのことは「おふたり」や名前で呼んでいただけますか?
- これまで同性カップルの結婚式を担当された経験はありますか?
- ゲストの中にトランスジェンダーの方がいる場合、どのような配慮が可能ですか?
これらの質問に対し、誠実に、そして具体的な事例を交えて答えてくれるプランナーは信頼できるでしょう。
3. 衣装や演出の選択肢に「当たり前」の壁がないか
おふたりらしい結婚式を叶えるには、衣装や演出の自由度が欠かせない要素です。「ドレスとドレス」「タキシードとタキシード」など、性別の枠にとらわれない衣装選びが可能か、提携の衣装店も柔軟に対応してくれるかを確認しましょう。また、挙式の進行(バージンロードを二人で歩くなど)や披露宴の演出(ファーストバイトの代わりに植樹の儀を行うなど)について、前例にとらわれない提案をしてくれるかも大切なポイントです。
4. 誰もが安心して過ごせる設備が整っているか
ゲストへの配慮も大切な視点です。特に、誰でも気兼ねなく使える多目的トイレ(オールジェンダートイレ)が設置されているかは、式場のインクルーシブな姿勢を示す一つの指標となります。また、ゲスト用の更衣室が男女で完全に分かれているだけでなく、プライバシーに配慮された個室の着替えスペースがあるかどうかも確認しておくと、より安心です。
5. 実際に式を挙げたカップルの「リアルな声」を探す
最後に、SNSや結婚情報サイトで、その式場で実際に結婚式を挙げたLGBTQ+当事者のカップルの口コミを探してみましょう。「スタッフの対応が素晴らしかった」「希望通りの演出ができた」といったポジティブな声だけでなく、リアルな意見も参考になるはずです。

式場探しと並行して進めたい準備と心構え
理想の結婚式場を探すのと同時に、おふたり自身の結婚式に対する想いを固めていく準備も重要です。この二つを並行して進めることが、後悔のない一日を創り上げる鍵となります。
1. おふたりが描く「理想の結婚式」を言語化する
「どんな結婚式にしたい?」という想いを、具体的な言葉にしてみましょう。この作業が式場探しのブレない軸となり、プランナーにも希望を的確に伝えられるようになります。お互いにこんな質問を投げかけてみてください。
- 誰に、どんな感謝を伝えたい?(例:支えてくれた友人、理解してくれた家族など)
- どんな雰囲気の日にしたい?(例:アットホームで和やか、フェスのようにお祭り騒ぎなど)
- 絶対に譲れないこだわりは?(例:料理の美味しさ、好きな音楽、ペットの参加など)
- 「結婚式らしさ」はどこまで必要?(例:挙式は人前式で自由な誓いを立てたい、ケーキカットは別の演出にしたいなど)
これらの対話を通じて、おふたりにとっての最適解を見つけていくことが、ジェンダーレスで自分たちらしい結婚式を作る大切な土台になります。
2. ゲストへの伝え方を考えるコミュニケーションプラン
結婚式の招待は、おふたりの関係性を改めて周囲に伝える機会でもあります。誰に、どこまで、どのように伝えるかを事前に話し合っておくことで、ゲストも心からお祝いしやすくなり、おふたりも安心して当日を迎えられます。
- 伝える範囲: 親族、親しい友人、職場関係者など、カミングアウトの範囲と招待客のリストを照らし合わせます。
- 伝える内容: おふたりの関係性について、どの程度詳しく説明するかを決めます。シンプルに「大切なパートナーと結婚式を挙げます」と伝えるだけでも十分な場合もあります。
- 伝える方法: 事前に直接会って話す、招待状にメッセージを添えるなど、相手との関係性に合わせて最適な方法を選びましょう。
すべてのゲストに100%理解してもらう必要はありません。おふたりが心地よく過ごせることを最優先に、コミュニケーションの計画を立ててみてください。
3. パートナーシップ制度と結婚式の関係性を理解する
パートナーシップ制度は、自治体が同性カップルなどを公的なパートナーとして認める制度ですが、法律上の婚姻とは異なります。この制度を利用しているかどうかは、結婚式の準備に影響する場合があります。
例えば、一部の式場では「パートナーシップ宣誓受領証」を提示することで、法律婚の夫婦と同様の割引や特典を受けられることがあります。また、親族に結婚を報告する際、自治体からの証明が安心材料の一つになるかもしれません。もちろん、制度を利用していなくても結婚式を挙げることに支障はありません。あくまで選択肢の一つとして、おふたりの状況に合わせて考えておくと良いでしょう。

多様な愛の形を祝福する結婚式へ。自信を持って最初の一歩を
ここまで、ジェンダーレス・LGBTQ+フレンドリーな結婚式場探しを進めるための具体的なポイントを解説してきました。情報が多く戸惑うこともあるかもしれませんが、すべては理想の一日を叶えるためのヒントです。
これまでのポイントを、おふたりの「羅針盤」に
理想の結婚式場を見つけるためには、いくつかの重要なチェックポイントがありました。改めておさらいしておきましょう。
- 式場探しの初期段階で確認すること
- 公式サイトに多様なカップルの実例や、LGBTQ+ウェルカムのメッセージがあるか
- 問い合わせ・見学時に見極めること
- プランナーが自然な言葉遣いで、親身に対応してくれるか
- アンケートの性別欄や呼称(新郎新婦など)に配慮があるか
- 衣装、演出、セレモニーなどを柔軟にカスタマイズできるか
- おふたりで準備・共有しておくこと
- 大切にしたいウェディングの軸やコンセプトを明確にする
- ゲストへの伝え方やカミングアウトの範囲を事前に話し合っておく
これらのポイントは、おふたりが心から安心して相談できる式場かどうかを見極めるための、大切な羅針盤になります。
不安よりも「楽しむ気持ち」を大切に
「希望を伝えたら断られるかもしれない」「特別な目で見られるのではないか」。そんな不安を感じるかもしれませんが、社会の理解は着実に進んでおり、多様な愛の形を心から祝福し、柔軟に対応してくれる結婚式場は確実に増えています。
結婚式準備で何より大切なのは、「おふたりが心から楽しめる一日を創る」という純粋な気持ちです。固定観念にとらわれる必要はまったくありません。性別に関係なく好きな衣装を選ぶ自由、おふたりの関係性を象徴するオリジナルのセレモニー、ジェンダーニュートラルな言葉遣いでの進行。すべてがおふたりの選択次第です。
この記事で得たヒントを手に、楽しみながらおふたりに寄り添う最高のパートナー(式場)を探してみてください。その一歩が、おふたりらしい最高の祝福の一日につながります。
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